2017年10月27日金曜日

【物つくりと心意気 その2】

いつもありがとうございます。東成区大今里の自転車処清水屋です。

前回では台中までの道中をユル~く書いていったのですが、今回はメインの案件について書き記していきます。色々と書きたい衝動ではあるのですが、書きたい事がたくさんあり過ぎて整理が全く出来ていません。

台中に到着して2日目。午前中はTBWの会場を視察していました。TBW最終日という事もあり、せわしなく片付け始めてるブースもあれば2019年に向けて熱い商談を交わしてるブースもありました。
TBW会場を離れてランチを済ましてから、メインの案件であるテクトロ本社へ向かいます。

ランチは台中市街の普通の食堂。エビ餡かけ御飯と空心菜の炒め物と青菜とタマゴのスープ。日本の中華食堂の味付けに慣れちゃってるんで、少し薄味に感じました。しかし、素材の味がシッカリしているのでコレが非常に美味かったです。空心菜がエエ仕事してますね。シャキシャキした歯応えでめちゃくちゃ美味かったです。日本の食卓にあまり並ばない食材ですが、もっと日本でも売るべきですね。


ランチを済ましてテクトロ本社へ。デカい。非常にデカい。建物もデカいが所有する周辺の土地もデカい。テクトロと聞いて皆さんはご存じだろうか?エントリーグレード~ミドルグレードの完成車にはほぼテクトロのブレーキが組まれているので、機会があれば店頭の完成車を見てください。




担当者の話が済んで、製造ラインを見学。一歩踏み入れた途端にガッチャン!とプレス機の音と機械油のニオイとドカンと置かれたキャリパーの母材。下層階から上層階に上がるにつれ母材から商品になる流れでした。

CNCマシンばかり並んでるフロアもあれば、カーボンパーツを加工しているフロアもあった。画像のカーボンレバーは自社で生産されたレバーです。驚異的な軽さでビックリΣ(゚Д゚) 残念ですが、カーボンパーツを生産するフロアは撮影許可が出ませんでした。

別のCNCフロアではロボットアームが稼働しており、そのセクションはたった2人で現場が回されていました。残念ながらコチラも撮影許可が出ませんでした。途中にOリングを組み込むセクションがあったのですが、非常に細かい作業です。そんな細かい作業も自動化されています。その機械はパーツを振動させて転がしたりエアを吹いたりで手作り感満載でアナログ感がありました。

その3に続くかなあ?

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